女性の薄毛治療は保険適用もある【円形脱毛症・びまんせい脱毛症・産後脱毛症】

女性の薄毛保険適用 FAGA
薄子
薄子

薄毛治療って保険が適用されないってきいたんだけど。

保険適用になるケースがあるの?

薄毛治療は保険が適用される治療が少ないと言われています。

でも、それはAGAやFAGAの場合こと。

男性ホルモンが原因の薄毛は、保険が適用されません。

男性の場合、薄毛の原因のほとんどが男性ホルモンによるAGAです。

でも、女性の場合は?

女性の薄毛の原因は、FAGA以外のことが原因のことも多いのです。

FAGAは、女性ホルモンが減少し、男性ホルモンが増えることで薄毛になります。

そのため、閉経するとFAGAを発症する可能性が高くなります。

最近、若い女性にも薄毛が増えてきています。

女性ホルモンがまだまだ多い年齢の人であれば、FAGAの可能性は低いと考えてください。

【女性の薄毛】保険が適用になるケース

保険適用になる薄毛治療

・びまん性脱毛症

・産後脱毛症

・円形脱毛症

「男性型脱毛症および女性型脱毛症診療ガイドライン」を参考にしていきましょう。

男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン
出典:「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン」

「びまん性脱毛症」や「産後脱毛症」では、フロジン液が保険適用されます。

フロジン液は塩化カルプロニウムが5%配合されている医薬品です。

症状や薄毛の広がり方によっては、カルプロニウムが適応する場合もあるので、びまん性脱毛症・産後脱毛症・円形脱毛症の疑いがあるときは、薄毛治療を行っている皮膚科に相談してみましょう。

円形脱毛症

円形脱毛症は自己免疫疾患が原因とも言われています。

円形脱毛症が疑われる場合は、他の薄毛治療とは別の治療方法が設定されています。

円形脱毛症は、FAGAと原因が違うので治療方法も違ってきます。

円形脱毛症では、ステロイドやセファランチン内服薬など、保険が適用される治療薬もあるので、突然、髪が抜け始め、一部の髪がなくなるような症状が見られた場合は、薄毛治療を行っている皮膚科に相談しましょう。

性の薄毛【クリニック?育毛剤?】使い分け方の解説

女性薄毛クリニックの使い分け方【皮膚科・AGAクリニック】
抜け毛が増えるとハゲるかどうかが心配になりますよね。そんなとき、自分で治療をしたらいいのか、AGAクリニックに相談するべきか悩むところ。でも女性の薄毛の原因は様々。男性と同じように男性ホルモンが原因で薄毛になる人もいますが、これは女性ホルモンより男性ホルモンが優位になる50才前後の年齢の人にあてはまる現象です。