育毛剤「バイタルウェーブスカルプローション」の成分を徹底解説

AGA
ケビン
ケビン

ノコギリヤシって、サプリメントでは聞くけど、育毛剤で効果はあるのかな?

その他にもプラセンタって書いてあるけど、プラセンタって美容成分じゃないのかな?

他にもいろいろな配合成分があるけど、これって全部育毛に効果はあるの?

そんな疑問にお答えするために、バイタルウェーブスカルプローションの成分を化粧品会社の研究員が徹底解説していきます。

育毛剤「バイタルスカルプウェーブ」の成分を徹底解説

バイタルウェーブ スカルプローション

育毛剤「バイタルウェーブスカルプローション」の育毛成分は3つ

・キャピキシル

・リデンシル

・ガゴメエキス

です。

その他の成分はその作用を補助する役目だったり、製剤を維持するために配合されています。

それでは、キャピキシル・リデンシルの育毛作用と、その他の成分について解説していきます。

「バイタルウェーブスカルプローション」の全成分

水、エタノール、BG、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス、ソウパルメット果実エキス、PG、ヒトオリゴペプチド-1、ヒトオリゴペプチド-13、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-31、プラセンタエキス、リンゴ果実培養細胞エキスガゴメエキス、ローヤルゼリーエキス、オトギリソウ花/葉/茎エキス、マグワ根皮エキス、加水分解シルク、モウソウチクたけのこ皮エキスセイヨウアカマツ球果エキス、酸化亜鉛、グリチルリチン酸2K、1,2-ヘキサンジオール、チャ葉エキス、ベントナイト、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、グリセリン、乳酸Na、デキストラン、ピロ亜硫酸Na、グリシン、レシチン、キサンタンガム、塩化亜鉛、ココイルサルコシンNa、コレステロール、水添レシチン、フェノキシエタノール

青字で表示したものが育毛に関係する成分になります。

黒字で表示したものが補足的な成分となります。

「バイタルウェーブスカルプローション」の育毛成分

育毛成分

アセチルテトラペプチド-3・アカツメクサ花エキス(キャピキシル)

セイヨウアカマツ球果エキス(リデンシル)

・ガゴメエキス(フコイダン)

✔ アカツメクサ花エキス(キャピキシル)

アカツメクサの花に含まれるビオカニンAという成分に、男性ホルモン(5αリダクターゼ)を抑制し、脱毛の進行を止める作用があります。

AGA(男性型脱毛症)の原因は、DHT(ジヒドロテストステロン)です。

DHT(ジヒドロテストステロン)が毛包細胞を攻撃し、細胞にダメージを与えます。

ダメージを受けた細胞は髪を生やす機能が失われ、これが抜け毛が増えたり、髪が生えてこなくなったります。

この男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)を抑えてくれるのが、キャピキシルに配合されているアカツメクサ花エキスの作用になります。

✔ アセチルテトラペプチド-3(キャピキシル)

細胞を修復する作用があり、髪を作る細胞(毛母細胞)の再生を促します。

薄毛の原因は髪を生やす細胞がダメージを受けてしまって、髪をホールドできなくなり、髪が抜けます。

ダメージを受けてしまった髪を作る細胞の修復をしてくれるのが、キャピキシルという複合成分のアセチルテトラペプチド-3の作用です。

細胞の修復は抜け毛を防ぐための第一歩。

薄毛の始まったばかりの人は細胞が受けたダメージがまだ少なく、細胞の修復で再び髪が生えてくることも期待できますので、アセチルテトラペプチド-3は育毛に効果的に働くことになります。

✔ セイヨウアカマツ球果エキスが、毛乳頭細胞に働きかける作用を持つリデンシルになります。

リデンシルの作用の説明はこちら

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✔ ガゴメエキス(フコイダン)

「バイタルウェーブスカルプローション」に配合されているのは、海藻の中でも育毛作用の強いガゴメフコイダンです。

出典:アデランス「研究開発レポート」

ガゴメ昆布に含まれているフコイダンは「F-フコイダン」というガゴメ昆布特有のフコイダンであり、

育毛作用のある成長因子FGF-7産生を促進する作用があります。

「バイタルウェーブスカルプローション」は、それぞれ違う育毛作用に働きかける成分がバランスよく配合されているのが特徴です。

配合された成分が、薄毛の様々な原因に対してそれぞれ作用するということは、育毛に効果を発揮する可能性が高いといえます。

「バイタルウェーブスカルプローション」の経皮吸収促進成分

経皮吸収成分

・エタノール

育毛剤には経皮吸収促進成分が必要です。

経皮吸収とは有効成分を角層を通すために配合する成分になります。

エタノールやメントールを配合することで、育毛作用のある成分を角層バリアを通過させることができます。

経皮吸収成分の作用の説明はこちら(「REDEN(リデン)」の経皮吸収促進成分)

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「バイタルウェーブスカルプローション」の抗炎症成分

抗炎症成分

・グリチルリチン酸2K

薄毛が始まった頭皮は炎症を起こしていることもあり、この炎症を防ぐ作用には抜け毛を抑える効果が期待できます。

そのため、抗炎症成分は抜け毛を抑える作用としては有効だといえます。

「バイタルウェーブスカルプローション」の皮膚コンディショニング剤

皮膚コンディショニング剤

・リンゴ果実培養細胞エキス

・モウソウチクたけのこ皮エキス

・プラセンタエキス

皮膚コンディショニング剤として揚げた3つの成分は、皮膚の状態を整える保湿作用が高い成分です。

リンゴ果実培養細胞エキスは西洋リンゴの一種「ウトビラー・スパトラウバー」の幹細胞の培養物でアンチエイジング作用は報告されていますが、「髪を生やす細胞」である毛乳頭細胞や毛母細胞への作用の報告はありません。

他の2つについても毛包細胞を支える土台作りに貢献できますが、「髪を生やす細胞」への直接作用するわけではないので、補助的に作用する成分として配合されています。

「バイタルウェーブスカルプローション」の成長因子

成長因子

ヒトオリゴペプチド-1、ヒトオリゴペプチド-13、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-31

「バイタルウェーブスカルプローション」に配合されているのは、成長因子のような働きをするペプチドになります。

このペプチドは発毛に効果のある成分として知られていますが、それはAGAクリニックで頭皮に導入した場合のみ効果があります

現在、育毛剤に配合されているペプチドは分子量が大きいため角層バリアを通過することができません。

だからこそ、AGAクリニックで行われる薄毛治療は「頭皮に導入する」ことにこだわりますし、育毛剤では対応できない施術を行うことができる唯一の方法になるのです。

「バイタルウェーブスカルプローション」のノコギリヤシエキス

ノコギリヤシエキス

・ソウパルメット果実エキス

ノコギリヤシは男性ホルモン抑制剤としてサプリメントとして知られています。

薄毛治療で処方される「フィナステリド」の研究は、ノコギリヤシから始まったもの。

サプリメントとして服用するなら5αリダクターゼ抑制効果は期待できますが、塗って効果があるという報告はまだありません。

「バイタルウェーブスカルプローション」の口コミ

男性1
男性1

こちらのメーカーのシャンプーを以前使ったことがあり、その際髪の毛にハリとコシが戻った感じがして自分的には香りも好きで使っていました。
いま現状3本目が使い終わり、納得のいく効果を得られています。
家系もあると思いますが、やはり生活習慣で薄毛になりやすいのでその辺も気をつけてこちらを併用しています。

男性2
男性2

完璧です。散々色んな商品使って効果が無かった俺の髪にボリュームが戻りました!髪の毛をセットする時の手の感触も違うし、なにせセットしやすくなりました。普段フワフワ系のワックスで誤魔化してたけど、ハードのワックスでも地肌が目立たなくなり最高です!!

男性3
男性3

朝と夜に毎日使用してたものの特に効果は見られなかった。
こういう系のものは何本も購入して何ヶ月も使用するのが前提…なのかもしれないが高価格プラス超低容量なので効果の保証もないまま何本も購入するのは躊躇われる。

効果の実感できた人と実感できなかった人の差は、使用期間や毛包のダメージ度によります。

育毛剤は薄毛が進行し、毛包のダメージが激しい人ほど効果が出にくくなります。

「バイタルウェーブスカルプローション」は

・男性ホルモン抑制作用

・毛母細胞を修復する作用

・毛乳頭細胞を分化・増殖する作用

・成長因子に働きかける作用

薄毛の4つの原因に、配合成分がそれぞれ作用するバランスのいい育毛剤です。

バイタルウェーブスカルプロ ーションの公式サイトへ

まとめ

育毛剤が適している人は、毛包へのダメージがまだ少ない人です。

まだまだ、毛包に力のある人でも使用する育毛剤は効果のあるものを選んで欲しい。

選び方は「髪を生やす細胞」に働きかける成分が配合されていることです。

このサイトでも「髪を生やす細胞」に働きかける育毛剤を紹介しています。

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