育毛剤「プロぺテック」の成分を徹底解説【キャピキシルとリデンシル配合】

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ケビン
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プロぺテックって植物エキスがたくさん使われているけど、本当の効果ってどうなんだろう?

育毛剤選びって本当に難しいですよね。

育毛剤はコンセプト成分と価格で選んで下さい。

キャピキシル×リデンシルは、それぞれ違う作用を持っているので、薄毛の原因に多角的にアプローチできるので相性のいい組み合わせ。

ここでは、キャピキシルとリデンシル配合の育毛剤を中心に、化粧品会社で働く研究員が育毛剤の成分に徹底解説していきます。

今回は、キャピキシルとリデンシル配合のプロぺテックです。

育毛剤「プロぺテック」の成分を徹底解説

本当に使いたいと思えるスケルプケア プロペテック

育毛剤「プロぺテック」の有効成分は4つ

・キャピキシル

・リデンシル

・マコンブエキス・ミツイシコンブ

・オタネニンジンエキス

です。

その他の成分はその作用を補助する役目だったり、製剤を維持するために配合されている成分です。

それでは、この4つの育毛成分を中心に「プロぺテック」の成分について解説してきます。

「プロぺテック」の成分

BG・エタノール・アカヤジオウ根エキス・ボタンエキス・シャクヤク根エキス・ユズ果実エキス・グリチルリチン酸2K・マグワ根皮エキス・オタネニンジン根エキス・ウンシュウミカン果皮エキス・プテロカルプスマルスビウム樹皮エキス・マンダリンオレンジ果皮エキス・アロエベラ葉エキス・ローズマリー葉エキス・ダイズ種子エキス・アカツメクサ花エキス・アセチルテトラペプチドー3・マヨラナ葉エキス・グリセリン・セイヨウアカマツ球果エキス・チャ葉エキス・アスコフィルムノドスムエキス・マコンブエキス・ワレモコウエキス・コトジツノマタ・ミツイシコンブ・ヒトエグサ葉状体エキス・グルタミン酸・コハク酸2Na・加水分解アナツバメ巣エキス・水溶性プロテオグリカン・加水分解コンキオリン・グルコノパクター培養液・プラセンタエキス・加水分解コラーゲン・グリシン・塩化亜鉛・PCA亜鉛・アデノシン三リン酸2Na

青字で表示したものが育毛に関係する成分になります。

他の育毛剤は全成分の解説となっていますが、「プロぺテック」はHPに記載されている成分の抜き書きとなっています。

ただ、主要な成分はもれなく解説できると思いますので、今回はこちらを使って説明します。

「プロぺテック」の育毛成分

育毛成分

・アカツメクサ花エキス・アセチルテトラペプチド-3(キャピキシル)

セイヨウアカマツ球果エキス(リデンシル)

オタネニンジン根エキス

・マコンブエキス・ミツイシコンブ(フコイダン)

✔ アカツメクサ花エキス(キャピキシル)

アカツメクサの花に含まれるビオカニンAという成分に、男性ホルモン(5αリダクターゼ)を抑制し、脱毛の進行を止める作用があります。

AGA(男性型脱毛症)の原因は、DHT(ジヒドロテストステロン)です。

DHT(ジヒドロテストステロン)が毛包細胞を攻撃し、細胞にダメージを与えます。

ダメージを受けた細胞は髪を生やす機能が失われ、これが抜け毛が増えたり、髪が生えてこなくなったります。

この男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)を抑えてくれるのが、キャピキシルに配合されているアカツメクサ花エキスの作用になります。

✔ アセチルテトラペプチド-3(キャピキシル)

細胞を修復する作用があり、髪を作る細胞(毛母細胞)の再生を促します。

薄毛の原因は髪を生やす細胞がダメージを受けてしまって、髪をホールドできなくなり、髪が抜けます。

ダメージを受けてしまった髪を作る細胞の修復をしてくれるのが、キャピキシルという複合成分のアセチルテトラペプチド-3の作用です。

細胞の修復は抜け毛を防ぐための第一歩。

薄毛の始まったばかりの人は細胞が受けたダメージがまだ少なく、細胞の修復で再び髪が生えてくることも期待できますので、アセチルテトラペプチド-3は育毛に効果的に働くことになります。

✔ セイヨウアカマツ球果エキスが、毛乳頭細胞に働きかける作用を持つリデンシルになります。

リデンシルの作用の解説はこちら

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✔ オタネニンジン根エキス

オタネニンジンは別名チョウセンニンジン(朝鮮人蔘),コウライニンジン(高麗人蔘)とも言われています。

滋養強壮のイメージがある成分で、古いタイプの育毛剤によく配合されています。

しかし、最近の育毛研究でこういった古くから使用されている成分も再評価されてきています。

ポイントは、「髪を生やす細胞に働きかける」機能があるかということなります。

オタネニンジンは「髪を生やす細胞」である、ヒト毛乳頭細胞およびヒト外毛根鞘細胞の増殖促進効果,さらにヒト毛包器官培養での毛幹伸長促進効果が確認されています。

参考資料:育毛薬剤の開発と評価方法(これまでと今後)

✔ マコンブエキス・ミツイシコンブ(フコイダン)

海藻エキスにはフコイダンが含まれています。

このフコイダンに育毛作用があり、髪を生やす細胞の活性化が期待できます。

最も効果が高いのはガゴメフコイダンなのですが、他の海藻のフコイダンにも育毛作用があることがわかっています。

出典:アデランス「研究開発レポート」

フコイダンの育毛作用についてはこちらから

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「プロぺテック」の経皮吸収促進成分

経皮吸収促進成分

・エタノール

育毛剤や発毛剤のミノキシジルには、エタノール・メントールなどが配合されています。

その理由は、角層バリアを通過させるため。

分子量の大きなものは、角層バリアを通過できずに肌表面に残ってしまいます。

これを、角層バリアを通過させる機能を持っているのが、エタノールやメントールになります。

経皮吸収成分の作用の説明はこちらから

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「プロぺテック」の抗炎症成分

抗炎症成分

グリチルリチン酸2K

薄毛が始まった頭皮は炎症を起こしていることもあります。

この炎症を防ぐ作用は、抜け毛を抑える効果が期待できます。

そのため抗炎症は抜け毛を抑える作用としては有効だといえます。

「プロぺテック」にはたくさんの植物エキスが配合されていますが、育毛作用のある成分の補助する役目を担っています。

育毛剤を選ぶときは、「髪を生やす細胞」に働きかける成分を中心に選ぶことが重要なのです。

「プロぺテック」の口コミ

男性1
男性1

当方、この類の商品でねばりのある液状なんてなかなか見たことがなかったので、興味本位で使用してみました。
最初、「ベタベタするのかな?」と思っていたのですが、そういった事もなく、むしろ指にしっかり絡んで頭全体にしっかりと伸びてくれました。気になるところは特にグルグルマッサージしながら揉み込んで使用しておりまして、最近はかなり調子がよくなっています。

男性2
男性2

通常の育毛剤は、朝晩使用しなくてはならないので面倒くさいというのが正直なところです。プロペテックなら、夜寝る前だけでいいし、液だれしないのも嬉しいですね。

男性3
男性3

効果は正直なところ、効果があるのかないのかわからずあえて言えば若干抜け毛が減った気がする、という程度です。

今のところ、育毛剤は万能ではありません。

AGAクリニック > ミノキシジル > 育毛剤

特に男性に限っていえば、薄毛になる理由が男性ホルモンであることがほとんどだからです。

男性の薄毛の原因の95%は、AGA(男性型脱毛症)だと言われています。

原因がわかれば対処の仕方も確立してくるものですので、薄毛が進行している人だと育毛剤での効果はあまり期待できません。

育毛剤が適している人は、年齢が若い人で薄毛が始まったばかりの人やミノキシジルでかゆみや赤みが出てしまう人になります。

薄毛を放置してしまうと、毛包のダメージが大きくより強力な対策が必要になってきます。

この点をよく理解して、育毛剤・発毛剤・AGAクリニックを選択するのが、薄毛対策の基本になります。

ここで紹介しているのは、少しでも効果のあるものをと思い、育毛剤として必要な成分が配合されているものを紹介しています。

まとめ

育毛剤「プロぺテック」はキャピキシルとリデンシル配合の育毛剤です。

この2つの相性は良く、多角的に薄毛の原因にアプローチします。

その他にも海藻の成分「フコイダン」や、再評価さたオタネニンジン根エキスが配合された育毛剤です。

キャピキシル・リデンシル配合の他の育毛剤についてはこちらから

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