【2021年育毛剤成分徹底解説】キャピキシル配合育毛剤【どこが違うの?G-7とG-10】

G-7とG-10の違い AGA
ケビン
ケビン

育毛剤のG-10って、人気あるみたいだけど、G-7とG-10ってどこが変わったの?

キャピキシル配合育毛剤「G-7」と「G-10」の違いについて徹底解説

G-10ヘアローション

G-10 ヘアーローション キャピキシル10%+リジン

育毛剤として人気の「G-10」。

キャピキシル配合の育毛剤です。

このサイトでは育毛剤として効果のある成分として、キャピキシル、リデンシル、プロキャピルを配合した育毛剤を中心に紹介しています。

キャピキシル配合育毛剤が薄毛に効果のある理由

キャピキシルが薄毛に効果があると言える理由はエビデンス。

キャピキシルは髪を作る細胞(毛母細胞)を増やす働きがあり、この力がミノキシジルの3倍あると言われています。

ケビン
ケビン

じゃあ、やっぱりミノキシジルより効果があるの?

研究員
研究員

そういった、単純な理論ではありません。

ミノキシジルの発毛効果は5つの作用によるものです。

毛母細胞の増殖だけが秀でているからといって、発毛効果がミノキシジルより上ということではないんです。

参考文献:キャピキシル

ミノキシジルの5つの作用ついてはこちらから

ミノキジル外用剤のメリット・デメリット【効果と副作用そして薬剤耐性】
発毛効果が確認されている唯一の薬といわれるミノキシジル。その作用は現在でもあまりわかっていません。そのため、他に変わる薬が作りにくいというのが事実です。ミノキシジルの多岐に渡る効果と副作用、そして薬剤耐性はおこるのかといったことについて説明しています。またミノキシジルを効かない人の特徴と対策についても紹介しています。

ミノキシジルとキャピキシル、どちらが発毛効果があるといえば、ミノキシジルです。

薄毛の要因はジヒドロテストステロンが毛包細胞を攻撃することで抜け毛が始まりますが、その他にもヘアサイクルの乱れ、毛包の委縮などの様々な原因によって髪が生えてこなくなります。

薄毛が始まる原因

・ジヒドロテストステロン(男性ホルモン)が毛包を攻撃

薄毛が進行する原因

・ヘアサイクルの乱れ

・毛包の委縮

薄毛が始まる原因と薄毛進行する原因の両方にアプローチする力は、ミノキシジルの方が高いので、キャピキシル配合育毛剤より高い効果が期待できます。

ジヒドロテストステロンで髪が抜けるのはなぜ?

プロペシア・ザガーロでは発毛しない?【盾の勇者は攻められないその理由】
プロペシア・ザガーロで発毛しない人には理由があります。プロペシアはいわゆる盾。毛包を攻撃するDTHから盾となって、あなたの毛包を守る役目を果たしているからです。発毛戦略には攻めも必要。プロペシア・ザガーロで発毛しない人は、攻めのアイテムを足してあげましょう。攻めのアイテムはミノキシジル。5種の攻めが可能です。

ヘアサイクルの乱れについてはこちらから

なぜ男はハゲるのか?【抜け毛が減らないその理由と対策を徹底解説】
日本人男性の3人に1人はハゲるとう事実が。なぜ人はハゲるのか?その5つの理由とハゲないための対策について徹底解説しています。男性の薄毛の原因のほとんどはAGA。「ハゲる理由は人それぞれ。」ではなく、「ハゲの進行状態が人それぞれ。」なのです。薄毛の進行状態にあわせて上手に対策をしてあれば、薄毛は改善することができます。
ケビン
ケビン

じゃあ、ミノキシジルだけ使えばいいんじゃないの?

研究員
研究員

それもまた、単純な問題ではないんです。

ミノキシジルの2つデメリット

・ミノキシジルを使用すると初期脱毛が起こる

・ミノキシジル製剤に配合されているPG(プロピレングリコール)で、頭皮に炎症が起こる可能性がある

この2つのデメリットがあるので、薄毛の進行状態によっては育毛剤の方が適している人もいるんです。

薄毛の始まりは抜け毛から始まります。

髪が細くなる

薄毛が始まると、髪は細く短くなります。

この細く短くなった髪が抜け続けることで、髪が少なくなり、髪が生えてこなくなった毛包は委縮して髪を生やす力がなくなります。

キャピキシル配合育毛剤が適しているのは、「抜け毛は増え始め、細く短い髪が増えてきた」人になります。

育毛剤の効果は、細くなった髪を太くしたり、ヘアサイクルを休止期から成長期に移行させ、成長期間を伸ばす力が強いので、生えている髪を育てることに効果を発揮します。

また、ミノキシジルのように激しい初期脱毛が起こる可能性が少ないのもメリットになります。

他にも、ミノキシジル製剤に含まれているプロピレングリコール(PG)で、頭皮の炎症を起こす人もいて、頭皮の赤みやかゆみを感じる人も。

これに当てはまるのが、育毛剤を使用するのに適している人になります。

ケビン
ケビン

ミノキシジルとキャピキシルは症状に合わせて使い分けた方がいいんだね。

研究員
研究員

薄毛が進行して、地肌が見える部分が増えてきたけど、ミノキシジル製剤が合わないという人はフォリックスが良いですよ。

フォリックスには、プロピレングリコールより炎症が起きにくいプロパンジオールを使用しています。

ミノキシジルを使用して、頭皮の炎症に悩んでいる人は、フォリックスを検討してみてください。

フォリックスシリーズの処方解説はこちらから

フォリックスシリーズの処方解説【ミノキシジル高濃度だけじゃないその理由】
薄毛対策に人気のフォリックス。個人輸入の製品だし、ミノキシジルを高濃度配合しただけじゃ、日本の市販品(ミノキシジル5%配合製剤)と大きな差はないだろうなと思っていました。フォリックスのメリットは、ミノキシジル配合濃度だけじゃなかった。フォリックスの処方、経皮吸収技術の優れている点について解説しています。

キャピキシル配合育毛剤「G-7」と「G-10」の違いを徹底解説

G-7とG-10の違い

キャピキシル配合育毛剤の「G-7」と「G-10」の違いは、「G-10」にはビディオキシジルが配合されていること。

「G-7」にビディオキシジルを配合してバージョンアップしたものが、「G-10」になります。

「G-7」配合成分

水、エタノール、BG、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキスリシン、パンテノール、キハダ樹皮エキス、センブリエキス、褐藻エキス、ヒオウギエキス、ショウガ根エキス、ビワ葉エキス、ウンシュウミカン果皮エキス、冬虫夏草エキス、アロエベラ液汁-1、ベタイン、PCA-Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、ソルビトール、レモングラス油、ラベンダー油、グリチルリチン酸2K、グリセリン、PEG-40水添ヒマシ油、ジフェンヒドラミンHCI、デキストラン、ラウラミンオキシド、クエン酸、フェノキシエタノール

「G-10」配合成分

エタノール、水、BG、ピロリジニルジアミノピリミジンオキシドアセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキスリシン、パンテノール、キハダ樹皮エキス、センブリエキス、ミツイシコンブエキス、ヒオウギエキス、ショウガ根エキス、ビワ葉エキス、ウンシュウミカン果皮エキス、アロエベラ液汁、冬虫夏草エキス、ベタイン、PCA-Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、ソルビトール、レモングラス油、ラベンダー油、グリチルリチン酸2K、グリセリン、PEG-40水添ヒマシ油、ジフェンヒドラミンHCI、デキストラン、ラウラミンオキシド、クエン酸、フェノキシエタノール

・ビディオキシジル: ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド

・キャピキシル: アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス

キャピキシルの濃度

・7%(G-7)⇒ 10%(G-10)

キャピキシルの濃度も7%から10%にアップ。

育毛剤や発毛剤に両方に言えることなんですが、配合濃度を高くすると「効果もアップ!」といった期待感が高まるのですが、細胞が有効成分を取り込める量には限りがあります。

「有効成分の配合量がアップした!」ことより、ビディオキシジルのように他の作用のある成分を配合した方が、「育毛効果のアップ!」は期待することができます。

キャピキシル配合育毛剤ランキング

【2021年最新】海外育毛成分キャピキシル配合育毛剤ランキング
薄毛の悩みは世界共通。世界各国で育毛剤の研究は行われています。日本は育毛剤後進国。最近の育毛剤事情は、世界で開発された育毛成分を配合した商品が続々と発売されています。そのひとつがキャピキシキル。海外の育毛成分の使用も増え、返金保証の充実や、価格も下がってきているので、育毛剤ユーザーには試しやすい条件が整ってきています。

まとめ

人気のキャピキシル配合育毛剤「G-10」ですが、ミノキシジルより効果があると言われているのは、毛母細胞の増殖についてだけです。

薄毛の改善は、ある効果1点突破は難しいです。

ですが、育毛剤としてキャピキシルは優秀な成分であることは間違いありません。

薄毛が始まり、抜け毛が増えてはいるけれど、まだ細く短い髪はあるという人には育毛剤は適していますし、副作用が少ないところもメリットになります。

自分の症状をよく確認し、「まだ、髪はある!」という人は「G-10」は効果の期待できる育毛剤になります。

G-10 ヘアーローション キャピキシル10%+リジン